チャットワークを使ってみよう！
チャットワークを使ってみよう！
チャットワークを使ってみよう
チャットワークは、日本の企業が開発した純国産ツールで、導入企業264,000社(2020年5月時点)と日本を代表するチャットツールの1つです。
チャットワークユーザー同士であれば、社内外問わず誰とでもコミュニケーションを取ることが可能だったり、ビデオ通話やタスク管理機能、ファイル共有機能も備えているツールです。
山口県介護支援専門員協会においても、事務局内での連携、理事間との連携で、活用しているツールとなります。
介護支援専門員の業務においても、例えば利用者毎のグループチャットを作り、そこで利用者の情報共有などが出来、シームレスな連携が期待できるものです。
山口県では、当協会だけでなく、県デイサービスセンター協議会や山口県訪問介護事業所協議会でもチャットワーク導入に向けて動いており、多職種連携で必要なプラットフォームとして注目されています。
まずは、職場内での情報共有などでチャットワークを試していただき、有用性を確認してから、有料版（１アカウント５００円（１ヶ月））などを検討をされると良いかと思います。
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使い方について
１分間でわかる、使い方について
福祉分野で使えるチャットワーク
現在、協会でお世話になっている、チャットワークの岩崎様よりご提供いただいた資料です。当協会理事会でも理事の方に説明した資料になります。ぜひご覧ください。
